風姿華傳 株式会社風姿華傳 Since 2011
FOUNDER

物部 英嗣

代表取締役 / MONOBE Eiji

代表取締役 物部英嗣

ソフトウェアをつくり、開発組織を経営してきました。代表取締役として2社、執行役員CTOとして300〜400名の技術組織を経験。採用・資金調達・事業売却の判断と、現場の設計・実装の両方に携わっています。

風姿華傳では、技術の事実と経営の条件をつなぎ、調査から結論まで本人が担当します。

SELECTED RECORD

公開資料で確かめられる実績。

2018風姿華傳の法人実績

自社ゲーム事業の売却

風姿華傳からの事業譲受が、アピリッツの沿革に掲載されています。

アピリッツ公式の沿革
2024代表個人の登壇

GenAI/SUM パネル登壇

日本経済新聞社主催。中小企業・個人事業主の生成AI活用について登壇。

所属企業による登壇告知

登壇告知に記載された所属・役職は、各告知の掲載当時のものです。

CURRENT ROLE

現在の役割と、仕事の進め方。

風姿華傳での役割
代表取締役として、経営判断と品質責任を担います。ヒアリングから調査、結論の整理までを一貫して担当します。
他社での役割
2021年に創業した受託開発会社で取締役CTOを務め、2026年9月に退任しました。以後は風姿華傳の業務に専念しています。
AIを使う際の方針
自身の業務で得た知見をもとに、何をAIに任せるかを検討します。依頼先の業務と運用条件を調べ、その条件に合う形を設計します。
BIOGRAPHY

詳しい経歴。

1999年からソフトウェア開発に従事。マイクロソフト日本法人子会社、NTTグループの研究開発会社を経て、2005年から受託開発会社のジェネラルマネージャとして Ruby on Rails の全社導入を主導した。2008年、サーバ仮想化・ホスティングの株式会社トリグラフに創業メンバーとして参画し、取締役CTO。創業2年目で年商3億円台に到達させた(同社は在籍後にバイアウト)。

2009年からはモバイルゲーム会社・株式会社394(のちのでらゲ〜)に創業メンバーとして参画し、専務取締役。COOとCTOを兼ねてNo.2として年商2〜3億円期の経営実務全般を担い、その後の急成長の基盤をつくった。3年でゲームクリエイターを50名以上採用。オンプレミスで物理サーバ200台以上を設計・構築し、秒間5000アクセス超のトラフィックに対応している。代表作『ドラゴンハンターズ』は累計登録者 約100万人。2012年からは業務委託として社長代行を務めた。

2011年9月に株式会社風姿華傳を設立。モバイルゲーム事業を従業員30名弱の規模まで育て、自社開発タイトル『code::ユグドラシル』(累計登録 約30万人)、『神涙のバウンティハンター』(約15万人)を世に出した。2018年に事業をアピリッツへ売却し、デットファイナンスで調達した借入を全額返済した上で利益を確保している。

以後2年間、同社の執行役員CTOとしてエンジニア300〜400名の組織を統括。同社のIPO準備にも関わっている(2021年に東証上場・証券コード4174)。

2021年に受託開発会社を創業し、代表取締役社長として150名規模まで事業を育てた。2024年に親会社が上場企業グループ入りした際は、被買収側の経営者としてガバナンス・セキュリティ体制の構築を担当。同社の取締役CTOを2026年9月まで務めた。採用、資金調達、事業売却と、技術組織の運営を経験している。

その他の学会報告・執筆
学会報告
2025年11月 研究・イノベーション学会 イノベーション交流分科会(第95回)「生成AIが突きつける『4つの壁』」。学会公式の開催記録
共著・連載
『集客PRのためのソーシャルアプリ戦略』(秀和システム、2011年8月、共著)。DB Magazine サーバ仮想化技術連載(2008年〜)。
取材記事
@IT「今週のリーダー」(2009年8月)。インタビュー記事
RESEARCH

事業の先にある問い。

AI・文化・創作・農業・思想を研究の関心領域として持っています。社名の由来である世阿弥『風姿花伝』と、続けている華道も、この関心につながっています。